佐原の大祭2022夏祭りNO.13  ”本川岸② 7月17日 本川岸地区内曳き回し・仕舞い手踊り” Sawara no Taisai Summer Festival

佐原の大祭2022夏祭りNO.13  ”本川岸② 7月17日 本川岸地区内曳き回し・仕舞い手踊り”  Sawara no Taisai Summer Festival

佐原の大祭2022夏祭りNO.13  ”本川岸② 7月17日 本川岸地区内曳き回し・仕舞い手踊り” Sawara no Taisai Summer Festival

今回の動画は、本川岸(ほんがし) 7月17日の本川岸地区内の最終曳き回しと仕舞い手踊りです 。
※歩きながらの撮影があるので手振れの多いシーンがあることをご了承願います。

手踊り曲の歌詞
【あんば(佐原の里謡)】
4そらそら磯辺さ小屋かけて鰯の番頭さんに頼まれた 
アラヨーイヤサァ よーいよお ヨーオイヤサ
5さっさ 佐原のさざれ石 みりん もろはく 男山 
アラヨーイヤサァ よーいよお ヨーオイヤサ
6いつも賑わうお祭りは佐原囃子や水の郷 
アラヨーイヤサァ よーいよお ヨーオイヤサ

数え歌
一つとや 一夜(ひとよ)明ければ にぎやかで にぎやかで 
 お飾り立てたる 松飾り 松飾り
二つとや 二葉(ふたば)の松は 色ようて 色ようて 
 三蓋松(さんがいまつ)は 上総山(かずさやま) 上総山
三つとや 皆様子供衆(しゅ)は 楽遊(らくあそ)び 楽遊び
 穴一(あないち)こまどり 羽根をつく 羽根をつく
四つとや 吉原女郎衆(じょろしゅ)は 手まりつく 手まりつく
 手まりの拍子の 面白や 面白や

【おかめちゃんの唄?】
なくな まけるな おかめちゃん ア ソレ
ワッショイ ワッショイ ワッショイ

【ラッパ節】
13うちの頭はいい男 まばたきするほどいい男 だけど女にゃもてやせぬ それが一つの泣き所

【佐原小唄】
1佐原港の川霧晴れて ヤッコラサ~
 鳴くよ葦切り(ヨシキリ) 葦(アシ)の中 ホイ
 鳴くよ葦切り(ヨシキリ) 葦(アシ)の中
 佐原よいとこ 水の郷(さと)サッサ佐原は ヨイヤサ~
※チャンチャ コンコン チャンコン チャンチャ コンコン チャンコン
2水に浮かんだ十六島の ヤッコラサ~
 島にゃ黄金の 波がうつ ホイ
 島にゃ黄金の 波がうつ
 佐原よいとこ 水の郷 サッサ佐原は ヨイヤサ~  ※
4香取鹿島を結んだ橋は ヤッコラサ~
利根の大橋 神の橋 ホイ
利根の大橋 神の橋
佐原よいとこ 水の郷 サッサ佐原は ヨイヤサ~  ※

【本川岸(ほんがし)の山車】
山車制作年…明治15年(1882)
飾物 題…天鈿女命 制作年…文化元年(1804)(戦後大修復) 人形師…鼠屋五兵衛
山車額 題…咲樂(しょうらく) 制作年…大正5年(1916) 揮毫…平田盛胤(神官、国学者)
彫刻 題…仁徳天皇、神功皇后他 制作年…明治14年、明治16~33年
   彫工…後藤一重(藤太郎)、小松重太郎(初代光重)
一口メモ:他の山車と異なり天井が神楽殿で天鈿女命が舞う優雅な形を取り入れている。
江戸の人形師鼠屋の銘が御頭内部に確認された。通称おかめさんは現存最古の飾り物と判明。
下座連は、新和下座連です。
大人形は、通称「おかめ様」の名で親しまれている、「天鈿女命」が「あまの岩屋戸」の前で踊る、優雅な姿を表しています。「天鈿女命」は日本神話の中で、その踊りで「天照大神」を呼び出したとされる「踊りの神様」です。

【佐原の大祭・夏祭り】
八坂神社の祭礼である夏祭りは、本宿地区を10台の山車が曳き廻されます。
2022年は、3年振りの開催ですが、今年の曳き廻しは、3日間とも各町乱曳きです。
日程:令和4年7月15日(金曜日)から7月17日(日曜日)まで

【曳き廻しとは】
佐原では、山車を動かすことを『曳き廻し』と言います。
この山車の曳き廻しは、長さ約4m、重さ20キログラムほどある『てこ』と呼ばれる2本の長い丸太が重要な役割をしめています。この、てこ棒を山車と山車の車輪の間に差し込み梶をとったり、停止させたりして速度をコントロールします。てこ棒を操るには修練が必要で、佐原のお祭りの『華』となっています。

【佐原の大祭】
小江戸佐原の一大イベント『佐原の大祭』は、7月10日以降の金曜・土曜・日曜日に行われる八坂神社祇園祭と、10月第2土曜日を中日とする金曜・土曜・日曜日に行われる諏訪神社秋祭りの総称をいい、 関東3大山車祭りの一つと称され、約300年の伝統を有します。
山車は24台あり、夏祭りに10台、秋祭りには14台の山車がそれぞれ曳き廻されます。
日本三大囃子「佐原囃子」の音を町中に響かせながら、小江戸と呼ばれる町並み(国選定重要伝統的建造物群保存地区)の中を家々の軒先をかすめながら進むさまは風情たっぷりで、江戸時代の情景を彷彿とさせます。自慢の山車は、総欅造りの本体に関東彫りの重厚な彫刻が飾り付けられ、上部には江戸・明治期の名人人形師によって制作された高さ4mにも及ぶ大人形などが飾られています。平成16年(2004)2月6日、「佐原の山車行事」が国の重要無形民俗文化財に指定されました。平成28年には佐原の山車行事を含む「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。

#佐原の大祭夏祭り2022大浦三右衛門

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